一人一人に唯一無二のデザイン 一人一人に唯一無二の書を

参列してくださったゲストに驚きと感謝を込めて贈る、引き出物

 

これまでの引き出物は、袋に入れて持ち帰るものでしたが、「ル・スール」は当日の席札として、そして演出として、まったく新しい引き出物をご提案します。

 

席についた時に何だろう?と手にとれば自然に笑顔に。お名前に合わせてお選びしているので、色や形は開けてからのお楽しみ。お揃いとしての一体感があるのも嬉しいポイント。

木の温もりが和の雰囲気にもナチュラルなテーブルコーディネートにもピッタリ。ゲストが最も長く過ごすテーブルだからこそ、結婚式のテーマやコンセプトを表現したり、会場全体の雰囲気を作り上げるから、おもてなしや感謝の想いがダイレクトに伝わる気を抜くことができない大切なポイントです。


結婚式はゲストにとっても特別な時間

 

人の手でつくられた「ル・スール」だから温もりを感じる贈り物です。桐箱に入った姿は、品の良さが漂う幸せの門出にふさわしい一品。世界でたった一つの想いが込められているから、ご親族や目上の方にも一気におもてなしの気持ちが届くはず。



海外でも高い評価を得ている滋賀・兵庫・三重の陶芸家による一点物

 

日々の生活で欠かせない器には、それぞれの役目や用途があります。 その中でも、自分のためだけのオリジナルの品は愛着がわき、また同じものはないという感覚から壊れないように大切に扱います。 これからも私達のライフスタイルの奥深くに、「たったひとつ」しかない特別な思いを届けてまいります。



大切な方々へ、素敵な演出をしてみませんか?

 

MCからの合図で一斉に木箱を開けてみるのもちょっとしたセレモニーに。ひとりひとりのお名前のイメージでセレクトされたカップを見せ合い会話が弾みます。お二人の入場前のゲストのみで過ごす時間も、しっかり楽しんでいただける演出です。また、「ル・スール」は限定で1個ゴールドカップを贈ることができます。そのゴールドカップに当たったゲストにはちょっとしたプレゼントを用意してサプライズイベントに。引出物以外にも、ご両親への感謝のギフト、受付友人・プランナー様への感謝とギフトとしても贈られています。



書道家

三 好 麗 華  REIKA MIYOSHI

8歳から書道を始めて、27歳で師範を取得。三好麗華書道教室開校。1990年頃、書道にとらわれる事無く多方面に渡り文字を書く。酒・ワイン・京菓子メーカーのラベルデザイン、飲食店の店舗名デザイン、お品書きなどを手がける。一文字のバランスを大切に懐の広い光が通るような文字を描くように心がけている。

カリグラファー

室 木 智 子  TOMOKO MUROKI

ブラッシュカリグラフィーを中心に活動を始め、関西や東京でワークショップの開催、ウェディングのペーパーアイテム作成、企業からの依頼でギフトボックスの名入れなどを行っている。




▶  このシリーズの商品をクリック